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コンパクトで動きやすく過ごしやすい湾岸都市、大連

December 13th, 2007

出張皆さんこんにちは。先々週は大連(ダーリェン、Dalian)に出張でした。 ちなみに、これから頻繁に大連に行くことになりそうです。これから大連に初めて行く方々のために、簡単に大連を紹介したいと思います。

成田から3時間

成田空港から 大連周水子国際空港まで、約3時間ほどで着きます。時差は1時間です。

成田から3時間

空港から市内まで30分

空港から大連市内まではタクシーで30分ほどです。値段は30元(450円)程度です。 ※ 15円/1元

空港から市内まで

冬は結構寒い

1月~2月はマイナス10度くらいと言われてますが、実際には2月でマイナス15度くらい下がるときもあります。11月末でも夜はマイナス3度くらいになります。

移動はスムーズ

バス 市内の移動はタクシーが便利です。中国の他の都市のように面倒な金額交渉もなく、メーターで日本のように精算するのが一般的になっています。一昔前は、外国人相手に法外な金額を請求するタクシーが多かったらしいのですが、多くの日本企業が大連に進出するにつれ、市の政策の一環として、正当なタクシー料金での運行が一般的になっています。これはとてもうれしいですね。ちなみに、バスは区間内1元(15円)です。エアコン付きバスは2元らしいです。

英語はほとんど通じない

大連では英語より日本語の方がしゃべれる人の方が多いです。英語が通じるのは、外資系のホテルや有名な料理店くらいでしょうか。理由は単純で、大連に進出している外国企業の中で日本企業が圧倒的に多く、現地で多くの日本人が英語を話す習慣がないのが理由のようです。

料理は海鮮、海鮮

中国と言えば、中華料理を想像しますが、大連は海鮮料理中心の中華が有名です。中国東北地方の代表的な港で水揚げされる、鮑、ウニ、ホタテ、エビ、ナマコなどの新鮮な魚介類はとても美味です。もちろん生でも美味しく頂けますが、胃腸が弱い方は生ものは控えたほうがいいかもしれません。これはどの国でも同じですね。

海鮮

自動車中心の道路事情

市内の道路事情は自動車中心です。日本と逆で、人より車の方が優先になっています。したがって、横断歩道もほとんどありませんので、ビュンビュン走る車のタイミングを見て、人がサーっと渡る感じです。人がぎりぎりで道路を突然渡ってくるので、初めて私が車に乗ったときは驚きました。中国の大都市では一般的なのでしょう。

道路事情

ものすごいスピードの都市開発

シムシティのような勢いで巨大な高層マンションが町中に作られ、半年で風景が変わっていきます。高層マンションの部屋の内装工事は、部屋を購入した住人が自由にデザインを行うケースが多いそうです。 ちなみに、右写真の高層マンション屋上階の部屋は億ションとのこと。

都市開発 高層マンション

監視カメラ

市内の公園や施設、道路には、監視カメラシステムが張り巡らされており、事件が発生した際は警察がすぐに駆けつけれるようになっています。ただし、地下通路等はまだまだ監視カメラも整備されていないので注意が必要です。

監視カメラ

データセンター

視察したiDCは日本とファシリティ、セキュリティ共になんら変わらないものです。見慣れたグローバル企業のロゴマークがデータセンター内のフロアごとに、いたるところに見受けられます。

最後に、

大連市は北京、上海等の大都市に比べて、規模は小さいですが、必要なものがバランスよくまとまっており、治安もよいほうだと思います。ただし、日本とはまったく別の国でありますのでしっかりとした自己管理を心がけてください。最後に、やっぱり大連の冬は寒いので厚着をしていきましょう。

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